答えは、たった10種類のローテーションに 【バトミントン・ダブルス】
答えは、たった10種類の
ローテーションに・・・
「ローテーション」と聞くと、いろいろな決め事を覚え切れなくて、
結局試合になると使えない、
という社会人プレーヤーが多いようですが・・・
しかし、一見複雑な試合中の動きも、
「攻撃の陣形」と「守備の陣形」に分けると、
各々わずか5種類の動きさえマスターすれば、
ほとんどの場合対応できます
しかも、極論してしまえば、
どう動くかの判断基準は「たったの2つ」だけです
シングルスなら攻めるのも守るのも自分ですから、
自分がこれからどこにどう打つかが分かっています
そして、その球を相手がどう返せるかを判断して
守りにつく事ができます
しかし、ダブルスでは自分が打つときにはパートナーが、
パートナーが打つときには自分が、
一体どこにどんな球を打つかが分からないまま、
次の守備を考えなければなりません
そこで、打つ方が「上げたのか」「上げなかったのか」、
この2つだけで次の動きの判断をします
たとえば、後衛がスマッシュを打ったのか、
クリアーを打ったのかで判断をするということです
これなら、誰でも分かりますし、
判断基準が単純なので、試合中にパニックになることもなくなります
⇒ バドミントン・ダブルス、地域大会で勝つための戦術
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