内容紹介
シーバス 実釣中継の一部を紹介すると・・・
■シーバスレッスン 1日目
Mr.KEN「今日は上げ2分くらいからスタートなんですけど、
本当だったら潮が右から左へと流れるんですけど、
風も強く雨もあった後なので
若干下げが入っているので二枚潮になっています。」
KENさんは潮の流れを読み、この日、二枚潮と判断。潮から学ぶ事とは?
●「私が東京湾のKENです」、と言わんばかり、いきなりヒット!
初めてのポイントに着いた時のキャスティングのポイントとは?
●朝のルアーリトリーブスピードは?KENさんは主に早巻きが中心ですが、
リトリーブはスピードの速さより大事な事がある、と言っていました。
その大事な事とは?
●ロッドの固さとアクションの関係とは?これが釣果になぜ、影響するのか?
KENさんはバスロッドを愛用していますが、その理由とは?
●2投して、すぐ移動!?
KENさんは非常にポイントの見切りが早いことで有名ですが、
KENさんのシーバスを取るための頭脳、攻略マインドとは?
Mr.KEN「そうですね、ポイントから少し離れた位置に投げます。
潮の流れを計算して、潮でルアーをドリフトし寄せてあげます。
ミノーで上を狙うなら直接狙ってもいいのですが、
バイブレーションなど沈める場合は流されるのを計算に入れてください。」
■シーバスレッスン 2日目
Mr.KEN「潮は昨日ほどベタ澄みというわけではなく
少しですが濁りが入ってくれているのと風もやや収まっています。
まずはオープンエリアのフラットのシャローを
バイブレーションで打ってみたいと思います。
いまサッパと稚鮎がはいっているので
大きめのバイブレーションでやってみましょう。」
●さすがKENさんがいきなり早速ゲット!
Mr.KEN「バイブレーションをカウントダウンして沈め、
ファーストリトリーブにスピード変化。理論通りです。」
●「おおー(海面から)30センチで食ってきた。(サイズは)50くらいだった・・・。」
やっぱり理論通りカウントダウンさせなければダメですね・・・
●シーバスにスイッチON!やっぱり朝マズメは釣れる!?
●こんな所にキャストするんですか!?だからKENさんはバスロッドなんですね!
●凄いよ、この魚探の映像。全部シーバス!?
でもKENさんは3投で見切る・・・
この状態で移動するなんて・・・
(販売サイトより引用)