サーフィンの初心者レベルを抜け出す練習方法
パドリングが遅い、なかなか波に乗れない
そういった悩みを持つ初心者に特化した
初心者レベルを抜け出す練習方法があります
毎日毎日、海にいけるわけではないから、
体で覚えようとしても、なかなか上達しない・・・
今、あなたはそう思われているかも知れません
10代前半のころまでは、自然に体で覚えられる感覚が研ぎ澄まされています
毎日海に行っていなくても、短期間でサーフボードを操れるようになるでしょう
しかし、20代や20代からの体は、いろいろな経験から、理屈で物事を考えてしまい、
筋肉が硬くなり、体で覚えようにもなかなか上達しません
でも、
「ビギナーレベルを脱出する順序」さえ知っていれば、海での本番では、
苦手だったことが楽に克服でき、短期間で上達するようになるのです
⇒ サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン小川直久 監修】
パドリングが速くなるのに必要なこと
腕力さえつければ、パドリングも早くなり、
テイクオフも上手くなる
と、思っていませんか?
サーフィンのパドリングは、「パドルに始まりパドルに終わる」という言葉あるほど、
とても重要なポイントです
一般的に考えられるのが、
「パドルが速くなる」=「腕の力をつける」=「腕の筋トレ」ということです
では、腕の筋力をつけるために、鉄アレイをつかって腕を太くしたり、
一般的な腕立て伏せをすれば、パドルは速くなり、
上手いサーファーと同じように、スイスイ波をとらえることができるようになるでしょうか?
たしかに体を上手く使えるための腕の力と持久力は必要です
そのための特殊な筋トレ法もあります
しかし、パドルが速くなるにはもっと必要なことがあります
それは、上手く波をとらえるコツです
⇒ サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン小川直久 監修】