前回の記事(散歩中にも動体視力トレーニング)で、

信号、看板、電柱、立ち木、草花、建物の一部分など、
ある一点を意識して、パッパッと視点を移していく


と、一例をあげましたが、これは、室内でも応用できます。

照明器具、時計、カレンター、絵、家具。置き物、本棚の本(背表紙)など、
見えるものにしっかりと目の焦点を合わせて、次々と視点を動かしていく。


これも立派な眼球運動、つまり動体視力トレーニングです。

意識すれば、常日頃から動体視力を鍛え続けることができるのです。


さらに動体視力を鍛えるなら、
動体視力トレーニングメガネ