前の記事で、慣れ ということを書きました。

でも、あえて「動体視力」を鍛えたい方は、
それなり見えて、そこそこの結果を出しているけれど、

さらに上のステージに行きたい、からですよね。

だから、慣れなんて・・・

と思われたかも知れません。


でも、思い出してみてください。

今、普通にできていることも始めたばかりの頃は・・・

トレーニングとは、その負荷に脳も身体も慣れさせることです。

(慣れるから対応できる、といえば言い過ぎでしょうか?)


それに、「慣れ」というと、ちょっと緩い感じがしませんか?

この緩い感じを、ポジティブに考えるか?ネガティブに考えるが・・・


ストイックに上を目指す気持ちと同時に、
ちょっと緩い感じも併せ持つ


そういう気持ちの余裕が長続きするし、
結局、いい結果につながるのではないでしょうか?


慣れに道具を使うのもあり、ですね
動体視力トレーニングメガネ